サイトマップ
- 研究成果紹介
- 000:目次ページ
- 001:科学として「想定外」にどう対応するか?
[システムズレジリエンス]丸山宏(統計数理研究所副所長・教授) - 002:ゲノムが語る、栽培イネはどこから来たか。
[遺伝機能(生命)システム]倉田のり(国立遺伝学研究所・教授) - 003:国際標準化されたデータが、生命を語り始める。
[ライフサイエンスデータ(DBCLS)]小原雄治(DBCLSセンター長 国立遺伝学研究所・特任教授) - 004:南極に積もる雪から、太古の生命と環境を削り出す。
[地球・環境システム]本山秀明(国立極地研究所・教授) - 005:イノベーションに役立つデータ中心"政策"科学を。
[社会コミュニケーション]曽根原登(国立情報学研究所・教授) - 006:データを使ってモデルをリアルに近づける。
[データ同化・シミュレーション支援技術]中野純司(統計数理研究所・教授) - 007:感染症は都市でどう拡がるだろうか。
[データ同化・シミュレーション支援技術]齋藤正也(統計数理研究所・特任助教) - 008:オーロラはどこに降る?
[データ同化・シミュレーション支援技術]才田聡子(統計数理研究所・特任研究員) - 009:どんなしくみで「種」が分かれるのだろう。
[遺伝機能(生命)システム]岡彩子(新領域融合研究センター・特任研究員) - 010:「建築」という視点で細胞を解明する。
[データ同化・シミュレーション支援技術]木村暁(国立遺伝学研究所・准教授) - 011:未探索の新物質をデスクトップで発掘しよう。
[データ中心ケミストリ]佐藤寛子(国立情報学研究所・准教授) - 012:極限環境に生きる「コケ坊主」のすべて。
[地球・環境システム]伊村智(国立極地研究所・教授) - 013:オープンデータ×金融のチャレンジ
[社会コミュニケーション]津田博史(同志社大学・教授) - 014:バイオハッカソン2014、データ統合への道のり。
[ライフサイエンスデータ(DBCLS)]片山俊明(DBCLS・特任助教)、山口敦子(DBCLS・特任准教授) - 015:南極上空の風をアーカイブする。
[地球環境データ]中村卓司(国立極地研究所・教授) - 016:統計データを社会に活かす未来像。
[人間・社会データ]椿広計(統計数理研究所副所長・教授) - 017:多様なる野外生物たちの戦略と進化。
[システムズ・レジリエンス]北野潤(国立遺伝学研究所・特任准教授) - 018:データから新事実を探り出すための可視化。
[イメージデータ解析]松井知子(統計数理研究所・教授)、吉田亮(統計数理研究所・准教授) - 019:人間のしわざには類型がある。
[メタ知識構造解析]宮尾祐介(国立情報学研究所・准教授) - 020:データ中心科学の花ひらく冒険。
[地球環境データ]佐藤薫(東京大学・教授) - 021:すごいチーム作りをしくみで支えるために。
[データ同化・シミュレーション支援技術]樋口知之(統計数理研究所・所長) - 022:データが生む知見で、よりよい社会へ舵を切る。
[人間・社会データ]山下智志(統計数理研究所・教授) - 023:赤道直下の氷河で見つかった新しい生態系。
[地球・環境システム]植竹淳(国立極地研究所・特任研究員) - 024:人工知能は可読なビッグデータを待っている。
[e-サイエンス基盤技術]新井紀子(国立情報学研究所・教授) - 025:レジリエンスの知恵を役立てるために。
[システムズ・レジリエンス]丸山宏(統計数理研究所・教授)・第3回「IT×災害」会議実行委員会 - 026:ウェブデータはオープンを目指す。
[e-サイエンス基盤技術]武田英明(国立情報学研究所・教授) - 027:統計的思考が自然言語処理を変えていく。
[メタ知識構造解析]持橋大地(統計数理研究所・准教授) - 028:データが語る”豆ぶち鼠”の大いなる帰還。
[遺伝機能システム]城石俊彦(国立遺伝学研究所副所長・教授) - 029:ゲノム×統計学のNEXT STEP。
[遺伝機能システム]栗木 哲(統計数理研究所・教授)・藤澤 洋徳(統計数理研究所・教授)
- リサーチコモンズについて
- 研究データベース
- 研究プロジェクト
- 研究成果
- ニュース
- イベント・公募
- お問合せ等