
Research View 029
ゲノム×統計学のNEXT STEP。
[遺伝機能システム]栗木 哲(統計数理研究所・教授)・藤澤 洋徳(統計数理研究所・教授)

Research View 028
データが語る”豆ぶち鼠”の大いなる帰還。
[遺伝機能システム]城石俊彦(国立遺伝学研究所副所長・教授)

Research View 027
統計的思考が自然言語処理を変えていく。
[メタ知識構造解析]持橋大地(統計数理研究所・准教授)

Research View 026
ウェブデータはオープンを目指す。
[e-サイエンス基盤技術]武田英明(国立情報学研究所教授)

Research View 025
レジリエンスの知恵を役立てるために。
[システムズ・レジリエンス]丸山宏(統計数理研究所教授)・第3回「IT×災害」会議実行委員会

Research View 024
人工知能は可読なビッグデータを待っている。
[e-サイエンス基盤技術]新井紀子(国立情報学研究所・教授)

Research View 023
赤道直下の氷河で見つかった新しい生態系。
[地球・環境システム]植竹淳(国立極地研究所・特任研究員)

Research View 022
データが生む知見で、よりよい社会へ舵を切る。
[人間・社会データ]山下智志(統計数理研究所・教授)

Research View 021
すごいチーム作りをしくみで支えるために。
[データ同化・シミュレーション支援技術]樋口知之(統計数理研究所・所長)

Research View 020
データ中心科学の花ひらく冒険。
[地球環境データ]佐藤薫(東京大学・教授)

Research View 019
人間のしわざには類型がある。
[メタ知識構造解析]宮尾祐介(国立情報学研究所・准教授)

Research View 018
データから新事実を探り出すための可視化。
[イメージデータ解析]松井知子(統計数理研究所・教授)、吉田亮(統計数理研究所・准教授)

Research View 017
多様なる野外生物たちの戦略と進化。
[システムズ・レジリエンス]北野潤(国立遺伝学研究所・特任准教授)

Research View 016
統計データを社会に活かす未来像。
[人間・社会データ]椿広計(統計数理研究所副所長・教授)

Research View 015
南極上空の風をアーカイブする。
[地球環境データ]中村卓司(国立極地研究所・教授)

Research View 014
バイオハッカソン2014、データ統合への道のり。
[ライフサイエンスデータ(DBCLS)]片山俊明(DBCLS・特任助教)、山口敦子(DBCLS・特任准教授)

Research View 013
オープンデータ×金融のチャレンジ
[社会コミュニケーション]津田博史(同志社大学・教授)

Research View 012
極限環境に生きる「コケ坊主」のすべて。
[地球・環境システム]伊村智(国立極地研究所・教授)

Research View 011
未探索の新物質をデスクトップで発掘しよう。
[データ中心ケミストリ]佐藤寛子(国立情報学研究所・准教授)

Research View 010
「建築」という視点で細胞を解明する。
[データ同化・シミュレーション支援技術]木村 暁(国立遺伝学研究所・准教授)

Research View 009
どんなしくみで「種」が分かれるのだろう。
[遺伝機能システム]岡 彩子(新領域融合研究センター・特任研究員)

Research View 008
オーロラはどこに降る?
[データ同化・シミュレーション支援技術]才田聡子(統計数理研究所・特任研究員)

Research View 007
感染症は都市でどう拡がるだろうか。
[データ同化・シミュレーション支援技術]齋藤正也(統計数理研究所・特任助教)

Research View 006
データを使ってモデルをリアルに近づける。
[データ同化・シミュレーション支援技術]中野純司(統計数理研究所・教授)

Research View 005
イノベーションに役立つデータ中心"政策"科学を。
[社会コミュニケーション]曽根原登(国立情報学研究所・教授)

Research View 004
南極に積もる雪から、太古の生命と環境を削り出す。
[地球・環境システム]本山秀明(国立極地研究所・教授)

Research View 003
国際標準化されたデータが、生命を語り始める。
[ライフサイエンスデータ(DBCLS)]小原雄治(国立遺伝学研究所・特任教授)

Research View 002
ゲノムが語る、栽培イネはどこから来たか。
[遺伝機能システム]倉田のり(国立遺伝学研究所・教授)

Research View 001
科学として「想定外」にどう対応するか?
[システムズ・レジリエンス]丸山宏(統計数理研究所副所長・教授)