事実があるから感動がある。小説家・伊与原新さんと。
ゲスト:伊与原 新さん(小説家)、
研究者:片岡龍峰 准教授(国立極地研究所)
古典籍の中に「赤気」というオーロラが出てくる
定家が書き残した1204年京都の真実とは?
『アルノーと檸檬』をめぐって、鳩が気になる
科学的に間違っているほうがこわい
ゲスト:伊与原 新さん(小説家)、
研究者:片岡龍峰 准教授(国立極地研究所)
古典籍の中に「赤気」というオーロラが出てくる
定家が書き残した1204年京都の真実とは?
『アルノーと檸檬』をめぐって、鳩が気になる
科学的に間違っているほうがこわい
答える人:ロバート キャンベル 館⻑(国⽂学研究資料館)、
北本朝展 センター長(データサイエンス共同利用基盤施設、国立情報学研究所)、
藤山秋佐夫 施設長(データサイエンス共同利用基盤施設、国立遺伝学研究所)
「データサイエンス」時代の人文学へ向けて
デジタル化が難しい、日本の古典籍4つの特色
古典籍がデータ公開され、情報学の対象になった
古典籍のマイニングで、日本文化の遺伝子を突き止める
ゲスト:伊与原 新さん(小説家)、
研究者:菅沼悠介 准教授(国立極地研究所)
ほぼ1年ぶりに再会して
チバニアン裏話と地磁気反転
南極の氷はどのように融けたのか?
たまたま読んだ英語の論文がヒントに
研究者の世界は世に知られていない
@NII_Bit 国立情報学研究所
Tweets by NII_Bit@tousuuken 統計数理研究所
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