受け継がれる熱意、遺伝研をサクラ研究の名所にしたい
答える人:小出 剛 准教授(国立遺伝学研究所)
サクラ研究のあらたな船出
花も香りも多彩に変化、サクラは魅力的な研究対象
「染色体構造」を解明、生物の進化研究を新たなステージに導く
遺伝研を再びサクラ研究の拠点に
Science Report 055
答える人:小出 剛 准教授(国立遺伝学研究所)
サクラ研究のあらたな船出
花も香りも多彩に変化、サクラは魅力的な研究対象
「染色体構造」を解明、生物の進化研究を新たなステージに導く
遺伝研を再びサクラ研究の拠点に
答える人:田窪 洋介 准教授(新居浜工業高等専門学校)・
浅原 正幸 教授(国立国語研究所)
「突然送ったメール」がきっかけに
私たちの言葉には、どのくらい“癖”がある?
単語の使われ方、どれほどバラついている?
異分野コラボから得られたお互いの気づき
進めるほど発展する共同研究の課題
答える人:原田 尚美 教授(東京大学 大気海洋研究所/国立極地研究所)
巡ってきたチャンス、再び挑戦の地へ
地球温暖化と海洋生物の意外な関係
つながる、続いていく南極観測のこれから
いくつになっても楽しむ姿を見せていきたい
@kyokuchiken 国立極地研究所
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