記事一覧

サイエンスリポート

私たちに大きく関係する
北極海の“異変”とは

平譯享教授
公開日:2024/3/27

もしものときでも収穫できる
“新しい稲”を創れるか

佐藤豊教授
公開日:2024/3/27

IU-REALフロンティアコロキウム2023


公開日:2024/3/13

北極観測の今とこれから、大気・海氷・海水が連環する気象現象を追う

佐藤和敏助教
公開日:2024/2/7

X線CTの能力を最大化する経験とスキルで、研究を強力にサポートする

前野哲輝技術専門職員
公開日:2024/1/10

「データ駆動型科学」を駆使して、
新たな科学の地平を拓く

Wu Stephen准教授
公開日:2023/11/24

異なる環境で研究活動を深化させ、次へと繋げる
-ROIS研究者交流促進プログラムのご紹介-

八木沢芙美准教授
公開日:2023/10/26

魚のDNAから知る
5億年前の私たちの祖先

工樂樹洋教授
公開日:2023/3/31

デジタル・ヒューマニティーズがもたらす「新たな知の創出」とは

木部暢子機構長
公開日:2023/3/30

「相手とのちょうどいい距離感」はAIに測れるのか?

山田誠二教授
公開日:2023/3/28

「人の経験を拡張するデジタルツイン」により、人を支えるロボットを追究する

稲邑哲也准教授
公開日:2023/3/28

ROISクロストーク2022
~IU-REALによる広がり・Network×Network~

ベストポスター賞受賞者
公開日:2023/3/28

新しいニッチに進出するには?
魚に見る「生物多様性を生み出す遺伝基盤」

北野潤教授
公開日:2023/3/28

柔軟な発想転換で、
動物の家畜化のしくみを解明する

小出剛准教授
公開日:2023/3/28

データサイエンスで病原体の変異と感染症の流行を予測する。機構シンポジウムを振り返って

伊藤公人教授
公開日:2022/3/29

自然変動電源大量導入とエネルギーシステムモデル。機構シンポジウムを振り返って

藤井康正教授
公開日:2022/3/29

気候危機のリスクと社会の大転換。機構シンポジウムを振り返って

江守正多副領域長
公開日:2022/3/29

デジタルな人文、データな社会 05
ウィズコロナ社会の諸課題はどう解決できるだろう?

答える人:遠藤薫教授・椿広計所長
公開日:2021/3/10

Science Report Special ②
事実があるから感動がある。小説家・伊与原新さんと。

伊与原新さん・片岡龍峰准教授
公開日:2021/2/10

デジタルな人文、データな社会 04
データサイエンス時代の人文学はどう進む?

答える人:ロバート キャンベル館⻑・
北本朝展センター長・藤山秋佐夫施設長
公開日:2021/1/12

Science Report Special ①
チバニアンをめぐって、小説家・伊与原新さんと。

伊与原新さん・菅沼悠介准教授
公開日:2020/12/10

デジタルな人文、データな社会 03
日英が協力して、日本人の生活時間を解析する。

答える人:白川清美研究員・
エカテリーナ・ハートグ研究員
公開日:2020/11/10

デジタルな人文、データな社会 02
データが語る、路地のロジック!

答える人:岡 檀特任准教授・
久保田貴文准教授
公開日:2020/10/12

デジタルな人文、データな社会 01
データの中にあるプライバシーをどう守る?

答える人:南 和宏教授・
高部勲センター長
公開日:2020/9/10

データは誰のもの? 06
オープンになると、科学はどう変わる?

答える人:相原博昭大学執行役・副学長・
船守美穂准教授
公開日:2020/2/10

データは誰のもの? 05
教材や教育のしくみは今の時代に合っている?

答える人:堀真寿美主任研究員・
古川雅子助教
公開日:2020/1/10

データは誰のもの? 04
大学や研究機関の論文・データ公開を支援する。

答える人:堀井洋代表・
湯村翼研究員
公開日:2019/12/10

データは誰のもの? 03
ものづくりや社会のGOODに役立てる。

答える人:谷藤幹子センター長・
福島健一郎代表取締役
公開日:2019/11/11

データは誰のもの? 02
農業をもっとスマート&オープンに。

答える人:澁澤栄特任教授・大澤剛士准教授
公開日:2019/10/10

データは誰のもの? 01
進め!みんなの「オープンサイエンス」

答える人:山地一禎教授・赤池伸一上席フェロー
公開日:2019/9/10

オーロラは語りかける。06
オーロラの科学は何を教えてくれるのか?

答える人:藤井良一機構長
公開日:2019/1/10

オーロラは語りかける。05
太陽黒点、400年の謎を解き明かせるか?

答える人:堀田英之特任助教
公開日:2018/12/10

オーロラは語りかける。04
「オーロラ爆発」を再現できるか?

答える人:海老原祐輔准教授
公開日:2018/11/12

オーロラは語りかける。03
太陽活動は地球にどう影響する?

答える人:宮原ひろ子准教授
公開日:2018/10/10

オーロラは語りかける。02
明滅するオーロラをどう解明する?

答える人:三好由純教授
公開日:2018/9/10

オーロラは語りかける。01
ゆらめくオーロラをどう記録する?

答える人:片岡龍峰准教授
公開日:2018/8/10

データサイエンスでここが変わる。06
ビッグデータ時代、その先を展望する。

答える人:喜連川優所長・樋口知之所長
公開日:2018/6/11

データサイエンスでここが変わる。05
データ解析力で日本の医療を支援する。

答える人:佐藤真一教授・伊藤陽一教授・
野間久史准教授
公開日:2018/5/10

データサイエンスでここが変わる。04
スポーツを統計の知で応援しよう。

答える人:田村義保特任教授・酒折文武准教授・
竹内光悦教授
公開日:2018/4/12

データサイエンスでここが変わる。03
宇宙の始まりを観測と計算で導き出す。

答える人:吉田直紀教授・池田思朗教授・
森井幹雄特任助教
公開日:2018/3/12

データサイエンスでここが変わる。02
データを発掘し、新たな歴史を記述する。

答える人:斎藤成也教授・北本朝展センター長
公開日:2018/2/13

データサイエンスでここが変わる。01
ものづくりには、データと計算の力が利く。

答える人:吉田亮准教授・蓮尾一郎准教授
公開日:2018/1/10

僕らはゲノムでできている。05
植物ゲノムは暮らしのどこに役に立つ?

答える人:田畑哲之所長
公開日:2017/10/10

僕らはゲノムでできている。04
生物学とデータベースの関係は?

答える人:五斗進教授
公開日:2017/09/11

僕らはゲノムでできている。03
ゲノムはどんな意味を持つのだろう?

答える人:小原雄治特任教授
公開日:2017/08/10

僕らはゲノムでできている。02
ヒトゲノムの読み取り技術で医療が変わる?

答える人:鈴木穣教授
公開日:2017/07/10

僕らはゲノムでできている。01
微生物のゲノムから何がわかる?

答える人:黒川顕教授
公開日:2017/06/12

北極を知って地球を知る。06
北極と日本って、どんな関係?

答える人:榎本浩之教授
公開日:2017/04/10

北極を知って地球を知る。05
世界は北極域をどう見ているのだろう?

答える人:田畑伸一郎教授
公開日:2017/03/10

北極を知って地球を知る。04
海の変化は生態系にどう影響している?

答える人:西野茂人主任技術研究員
公開日:2017/02/10

北極を知って地球を知る。03
北極海の氷をもっと詳しく調べると?

答える人:舘山一孝准教授
公開日:2017/01/20

北極を知って地球を知る。02
北極が温暖化すると日本の冬が寒くなる?

答える人:猪上淳准教授
公開日:2017/01/10

北極を知って地球を知る。01
北極は船の通り道!?

答える人:山内恭名誉教授
公開日:2016/12/12

情報・システム研究機構 研究所

極地研 | 極 2017春号 No.17
異分野融合が新しいサイエンスを開く

情報研 | NII Today 第84号
コンピュータビジョン研究の最前線

統数研 | 統計数理研究所ニュースNo.144
第17回「多層整数計画に基づく……

遺伝研 | Research Highlights
最新の研究成果をお知らせします

リサーチコモンズ | Research View
研究成果紹介記事000-029

大学・研究機関

北見工業大学 | オホーツクスカイ

海洋研究開発機構 | みらい北極航海ブログ

北海道大学 | 学外向け広報誌「リテラポプリ」

総合地球環境学研究所 | 地球研ニュース

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